SHUN SUDO

ARTWORKS

ARTWORK_1

ARTdemic 04

2021

Acrylic on canvas

H182 × W259 cm

ARTWORK_2

ARTdemic 15

2021

Acrylic on canvas

H227.3 × W182 cm

ARTWORK_3

ARTdemic 01

2021

Acrylic on canvas

H130.3 × W162 cm

ARTWORK_4

ARTdemic 03

2021

Acrylic on canvas

H130.3 × W162 cm

ARTWORK_5

ARTdemic 13

2021

Acrylic on canvas

H97 × W130 cm

ARTWORK_6

ARTdemic 08

2021

Acrylic on canvas

H72.5 × W72.5 cm

PROFILE

1977年、東京生まれのSHUN SUDOは世界を放浪しながら独学でアートを学ぶ。

和を想起させる水墨画的な繊細なタッチ、ストリートのPOPなテイスト、映画や音楽、アニメ、スポーツからのインスピレーションから生まれる多彩な“生物”…。ひとつのジャンルに収まりきれない世界観を持つ絵画が注目を集める。

2015年初の個展「PAINT OVER」をNYで開催すると、翌年のギャラリーガイド「BLOUIN GALLERY GUIDE」の表紙に採用される。以後、国内外での個展を開催しながら、ニューヨークやマイアミ、銀座などで描いたアートウォールも大きな話題となった。NIKEやApple、SONYなどの企業とのコラボレーションも多数手がけ、その創作活動は日本のみならず世界のアートシーンに刺激を与え続けている。


ARTdemic

言語化できない。したくない。

だから僕は、絵を描いている。


なぜ絵を描くのか? この絵の背景は? アートとはなにか?

僕は絵を描きたくて描いているだけなのに、なぜか言葉を求められる。

理由なんてない。物語も背景もない。芸術をやっているという意識もない。

メッセージはなんとなくあるような気がするけど、そのために絵を描いているわけではない。

僕は、描きたい絵を、描きたいときに、描きたいように描いているだけ。

絵を描いている僕は、僕のようで僕ではなく、僕ではないような気がするけど、やっぱり僕だ。

その感覚は言語化できないし、しようとも思わない。

ただその瞬間がたまらなく幸福だから、僕は絵を描いている。描き続けている。

EXIHIBITIONS

2021『ARTdemic』 Solo Exhibition / MU GALLERY (Tokyo, Japan)
2021『Patio』 Solo Exhibition / TOKYO EDITION TORANOMON (Tokyo, Japan)
2021『The mural project-Let’s Spring』 / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2021『Art Fair Tokyo』 / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2021『PRIDE ART 2021』 / Clifford Chance (Tokyo, Japan)
2021『Olympic-TOKYO 2020』 / Mural (Tokyo, Japan)
2020『SUMMER GATHERING』 Group Exhibition / GR Gallery (NY, USA)
2020『GINZA SONY PARK PROJECT』 / Mural (Tokyo, Japan)
2020『2020』 Solo Exhibition / ANB Tokyo (Tokyo, Japan)
2019『ARCUS PRIDE ART 2019』 / Clifford Chance (Tokyo, Japan)
2019『SOLITUDE』 Solo Exhibition / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2019『TOKYO CREATIVE GUIDE-Key visual』 / Apple Marunouchi store (Tokyo, Japan)
2019『Live session』 / STARBUCKS RESERVE®ROASTERY TOKYO (Tokyo, Japan)
2018『pop & street』 / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2018『INNOCENT FOREST』 Solo Exhibition (NY, USA)
2018『Miami Design District』 / Mural (FL, USA)
2018『Art Miami』 / Miami (FL, USA)
2017『pop & street』 / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2017『Paint Over』 Solo Exhibition (Tokyo, Japan)
2017『NIKE AIR FORCE 1:35 Anniversary – JumpAround』 / NIKE KICKS LOUNGE (Tokyo, Japan)
2017『Art New York』 (NY, USA)
2016『Paint Over』 Solo Exhibition (NY, USA)
2016『Aqua Art Miami』 / Miami (FL, USA)
2015『Bushwick Open Studios』 / Brooklyn (NY, USA)
2015『Paint Over』 Solo Exhibition (NY, USA)
2015『SCOPE Miami Beach』 / Miami (FL, USA)

SHUN SUDO

ARTWORKS

ARTWORK_1

ARTdemic 04

2021

Acrylic on canvas

H182 × W259 cm

ARTWORK_2

ARTdemic 15

2021

Acrylic on canvas

H227.3 × W182 cm

ARTWORK_3

ARTdemic 01

2021

Acrylic on canvas

H130.3 × W162 cm

ARTWORK_4

ARTdemic 03

2021

Acrylic on canvas

H130.3 × W162 cm

ARTWORK_5

ARTdemic 13

2021

Acrylic on canvas

H97 × W130 cm

ARTWORK_6

ARTdemic 08

2021

Acrylic on canvas

H72.5 × W72.5 cm

PROFILE

1977年、東京生まれのSHUN SUDOは世界を放浪しながら独学でアートを学ぶ。

和を想起させる水墨画的な繊細なタッチ、ストリートのPOPなテイスト、映画や音楽、アニメ、スポーツからのインスピレーションから生まれる多彩な“生物”…。ひとつのジャンルに収まりきれない世界観を持つ絵画が注目を集める。

2015年初の個展「PAINT OVER」をNYで開催すると、翌年のギャラリーガイド「BLOUIN GALLERY GUIDE」の表紙に採用される。以後、国内外での個展を開催しながら、ニューヨークやマイアミ、銀座などで描いたアートウォールも大きな話題となった。NIKEやApple、SONYなどの企業とのコラボレーションも多数手がけ、その創作活動は日本のみならず世界のアートシーンに刺激を与え続けている。


ARTdemic

言語化できない。したくない。

だから僕は、絵を描いている。


なぜ絵を描くのか? この絵の背景は? アートとはなにか?

僕は絵を描きたくて描いているだけなのに、なぜか言葉を求められる。

理由なんてない。物語も背景もない。芸術をやっているという意識もない。

メッセージはなんとなくあるような気がするけど、そのために絵を描いているわけではない。

僕は、描きたい絵を、描きたいときに、描きたいように描いているだけ。

絵を描いている僕は、僕のようで僕ではなく、僕ではないような気がするけど、やっぱり僕だ。

その感覚は言語化できないし、しようとも思わない。

ただその瞬間がたまらなく幸福だから、僕は絵を描いている。描き続けている。

EXIHIBITIONS

2021『ARTdemic』 Solo Exhibition / MU GALLERY (Tokyo, Japan)
2021『Patio』 Solo Exhibition / TOKYO EDITION TORANOMON (Tokyo, Japan)
2021『The mural project-Let’s Spring』 / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2021『Art Fair Tokyo』 / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2021『PRIDE ART 2021』 / Clifford Chance (Tokyo, Japan)
2021『Olympic-TOKYO 2020』 / Mural (Tokyo, Japan)
2020『SUMMER GATHERING』 Group Exhibition / GR Gallery (NY, USA)
2020『GINZA SONY PARK PROJECT』 / Mural (Tokyo, Japan)
2020『2020』 Solo Exhibition / ANB Tokyo (Tokyo, Japan)
2019『ARCUS PRIDE ART 2019』 / Clifford Chance (Tokyo, Japan)
2019『SOLITUDE』 Solo Exhibition / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2019『TOKYO CREATIVE GUIDE-Key visual』 / Apple Marunouchi store (Tokyo, Japan)
2019『Live session』 / STARBUCKS RESERVE®ROASTERY TOKYO (Tokyo, Japan)
2018『pop & street』 / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2018『INNOCENT FOREST』 Solo Exhibition (NY, USA)
2018『Miami Design District』 / Mural (FL, USA)
2018『Art Miami』 / Miami (FL, USA)
2017『pop & street』 / Seibu Shibuya (Tokyo, Japan)
2017『Paint Over』 Solo Exhibition (Tokyo, Japan)
2017『NIKE AIR FORCE 1:35 Anniversary – JumpAround』 / NIKE KICKS LOUNGE (Tokyo, Japan)
2017『Art New York』 (NY, USA)
2016『Paint Over』 Solo Exhibition (NY, USA)
2016『Aqua Art Miami』 / Miami (FL, USA)
2015『Bushwick Open Studios』 / Brooklyn (NY, USA)
2015『Paint Over』 Solo Exhibition (NY, USA)
2015『SCOPE Miami Beach』 / Miami (FL, USA)